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創作画集 徒歩五分
¥1,400
ツイッターで不定期に更新している創作キャラクターの水彩画集です。 A5、24p(割付しているため、絵の収録枚数は34枚+表紙)フルカラー。 価格は送料等込み。
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「阿吽図」
¥22,000
阿吽の狛獅子をモチーフにした作品。 阿形の獅子はエネルギーを放ち、吽形の獅子はエネルギーを溜めているイメージ。 水彩紙にアクリル、墨(絵墨)、水彩、金墨 額サイズ タテ×ヨコ/32×41cm 厚さ約2.3cm ※製作過程で紙が少し凸凹しています。 ※送料は込み価格です。
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「毒花」原画
¥6,000
2022年夏制作。アクリル・水彩・墨 ひとの形をしているけれど、植物が本体のイメージ。※紫色の発色を画面で再現するのが難しく、現物は少し違う色かもしれません。 展示「9×9の世界」(東京、カフェ百日紅)へ出品しました。 額縁サイズ 111×111×14mm 画面サイズ78×78mm ガラス板
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「Got the sun」原画
¥6,000
2022年夏制作。アクリル・水彩・顔彩 翼を作って飛び立ち、太陽に近づきすぎた神話がありましたね。 展示「9×9の世界」(東京、カフェ百日紅)へ出品しました。 額縁サイズ 111×111×14mm 画面サイズ78×78mm ガラス板
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「Sea Dragon」原画
¥6,000
2022年夏制作、墨・水彩 ドラゴンというタイトルですが、タツノオトシゴの仲間・シードラゴンをモチーフにしています。美しく、進化の不思議を感じる造形です。 展示「9×9の世界」(東京、カフェ百日紅)へ出品しました。 額縁サイズ 111×111×14mm 画面サイズ78×78mm ガラス板
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「Slow Bass」原画
¥6,000
2022年夏制作。アクリル・ペン 展示「9×9の世界」(東京、カフェ百日紅)へ出品しました。 額縁サイズ 111×111×14mm 画面サイズ78×78mm ガラス板
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「異教徒」原画
¥8,000
祈るアルビノの悪魔。 額縁サイズ22×16センチ、厚み2.3センチ 中身の絵部分はハガキサイズ強です。 マテリアルは、和紙にアクリル絵の具と顔彩、水彩(ラメの絵の具ファインテック)。 和紙をくしゃくしゃにして描き、テクスチャーを活かしました。 重厚な額装がついているため、ハガキサイズ作品ですが厳重な梱包の上、送付にはレターパックプラスを使用します。
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「Bark at the moon 」
¥15,000
顔は猿、体は虎、尾は蛇という妖怪「ぬえ」の図。鵺の「顔は猿」を「人間ぽいほうが怖くていい」と思って描いたもの。タイトルはオジーオズボーンの曲から貰いました。 33×27.5(額縁サイズ) 17.5×24.5(画面サイズ) 墨・顔彩・水彩 2019年
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「I'll give you a hug」
¥15,000
「ハグしてあげる」というタイトルの、四本の腕を持つ悪魔の絵。悪いもののほうが時には優しい言葉をかけてくるイメージがあります。 悪魔は人間を堕落させる為に、人間をよく知り人間に甘いと考えています。 画面サイズ18.8×13cm、額縁サイズ32×27×2.5cm。赤と黒の2色使いのマット紙に、アンティークな風合いの額縁です。 ジェッソ、アクリル、墨。2021年11月製作。
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「あかつき」
¥15,000
水彩、顔彩、墨、ジェッソ、プラカラー等を使用。角度によってキラキラと光りますが、全体に渋い色彩の作品。力強い顔がお気に入りです。 パネル自体はサムホールサイズです。やや分厚い、日本画や油絵用の重厚な額装がされています(32×25.5センチ)。 壁面にはピン打ちでも飾れます。少し重いため長めのしっかりしたピンを使用されるか、二点留めをおすすめします。 展示のため写真では抜いてありますが、表面にアクリル板を入れてのお届けになります。
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「THE TOWER」
¥15,000
ギャラリーソラト「幻想怪獣総攻撃」に出品した、怪獣モチーフのうち1点。 ※画像二枚目の、「日本怪獣党」札は原画には付きません。 タロットカードの「搭」をモチーフにしています。破壊、挫折を知ったあとに再生できるかは力が試されます。 水彩画なので額も薄く軽いものです。額サイズは33×27、アクリル板入り。
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「花火」
¥16,000
水中で華麗に花開くベタを描いた水彩画。 2020年ジャパンあるてぃすと展出品作品です。 展示会の時期がコロナウイルスにより春から夏に延期したのと、世間の情勢があまり良くない中でパッと明るいものを描きたくて。 額装含めてもコンパクトな印象ですが、飾るには良いサイズです。 27.8×22.8cm(額縁サイズ) 21.5×15cm(画面サイズ) 墨・顔彩・水彩 麻紙ボード 12/5価格改定しました。
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進化
¥16,000
2022年制作。アクリル、水彩。 東京、カフェ百日紅さんの展示「metamorphoses」展のための絵。 変化をテーマにした展示なので、「羽化」「転生」と共に出品しました。恐竜が絶滅せず進化していたら、ディノサウロイドといって人型になったかもという説があるそうです。
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「海魔」
¥19,000
防波堤に夜釣りに行って、何気なく懐中電灯で水面を照らしたらプカプカしていた…というシチュエーションの、人魚の死骸。 生き物の死骸を道端でじっくり観察するのはなかなか憚られますが、絵なら見られるかな…という、好奇心を満たす試みでした。 茶吉庵百物語展出品作品。 額サイズ28×34.5 画面サイズ17×24.5センチ デッサン額なのでピン打ち2点止めでも壁面に飾れるくらいの重量です。
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「舞」
¥20,000
アクリル、墨、顔彩、水彩。 第五回FUKA展出品作品。 プリミティブな力強さを表した、龍の踊りです。パッと見、派手ではありますが古色の色合いに近づけるよう工夫しています。 パネルはサムホールサイズ、額縁自体の大きさは35×28センチ。油彩額なので厚さが少し分厚く、約7センチあります。 内側へ向けて明るくなるグラデーションの額縁が、発光しているような効果を生んでいます。
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「触って」
¥18,000
水彩、顔彩、ジェッソを使用。 生っぽさを意識して艶やかに描いた薔薇です。ただ美しくも見えますが、よく見ると少し妖しい絵です。 サムホールサイズのパネルに和紙貼りです。やや分厚い、日本画や油絵用の重厚な額装がされています(32×25.5センチ)。 壁面にはピン打ちでも飾れます。少し重いため長めのしっかりしたピンを使用されるか、二点留めをおすすめします。 表面にアクリル板を入れてのお届けになります。